先頭を走る社長。
どうでしょう写真集を見ていると、扮装好きミスターがたくさん
写っている。前枠後枠の撮影時、いつも笑っている顔のミスターが
いる。
かっこつけしぃの洋ちゃんは、人を”笑わせたい”けれども
おかしな扮装をして人に”笑われる”のはあんまり好きじゃない。
もちろん役者だから、その辺のプライドは捨ててやらなきゃだけど。
「芝居をするっていうことは、舞台の上でどれだけ傷つけるか、ってこと。
お客さんは自分が傷つきたくないから、舞台の上で自分の代わりに
傷ついてくれてる人を見て楽しんで帰る」と洋ちゃん言ってた。
ホワイトストーンズ3DVDの副音声で、顕ちゃんと琢ちゃんが、
WSやってた頃は青春だったな、ギラギラしてたな、みたいな思い出に
耽っていると、ミスター言ったもんね。
「でも君ら今年33でしょ、俺これやってるの40だから、まだまだ
できるよ。なにもう出来ないみたいなこと言ってんの。
君ら迷いがあるでしょ、僕は出るのに関してはこの道(どの道よ?)
って決めてるから迷いがない」
顕ちゃん「鈴井さんはいい意味でも悪い意味でも前例なんですよ」
来週のサンデーのテーマは「洋ちゃんに今度これをしてもらいたい」
河野くんが「危険な香りがしますねぇ」と言っていた通り、子猫ちゃん
たちからどんなメールが来るのか、想像がつくなぁ。私は、読んでもらえない
かもしれないけど真面目に書きます。っていって、「北海道でドラマを
作ってもらいたい」って書いた。北海道でもバラエティじゃない仕事も
やれる環境になるといいのになぁ。