もう買っちゃった

 昨日、来年のスケジュール帳のことを考えていたので、早速お店に
見に行って、昨日書いたように、どうてちょうの革カバーに合うサイズの
来年の手帳を見つけて買った。まだ9月になったばかりだというのに。
鬼が笑う?来年もこの手帳を楽しいスケジュールでいっぱいにできると
いいな。



 洋ちゃんがサンデーで、ジャンボリーのことを話していたのの続き。


洋「(オクラホマに向かって)お前らほんとにな、感謝してんのか」

河野「してますよ!」

洋「どれだけあの登場がかっこよかったか。お前らみたいなもんでも
  かっこよく出てたわ」

河野「ありがとうございます、ほんとに。しかもトップバッターで。」

洋「トップバッターで出しましたよ、お前らをーお!!」


(『水曜どうでしょう』の最初に行った四国八十八ヶ所の第二夜で、
洋ちゃんが「あぁ息を吸うとぉ、ゼエゼエいってるなぁー、こら
気管支炎だよ、苦しいものぉーお」って言った時を髣髴とさせる
「お前らをーお!」の言い方。)


河野「なんで怒ってんですか」

洋「舞台にどーんとおっきな階段を建てたわけです。横幅の広い階段を
  建てまして、その階段の後ろから、かっこいい月光グリーンの作った曲
  ですよ、その曲にのせてメンバーが登ってくるわけです。シルエットですよ。
  最初顔、見えないわけですよ。シルエットで階段の奥から人が上がってくる。
  それだけでファンは熱狂するわけですよ。“誰が来たの?誰が来たの?!”
  “河野かい!”と多少あったとしても。『河野真也藤尾仁志―!』と言った
  瞬間に明るくなって“やっぱり河野かよ!”と多少はあっても盛り上がる
  わけですよ。そして最初に出た人が舞台から階段降りてステージ立って
  次々次々出てくるわけですよ。最後はうちの社長だ。『鈴井貴之―!』
  そんでメンバー全員が揃って、全員が上に集まってって一列になった
  ところで『キュードリームジャンボリー!』ってコールがかかってですよ。
  曲がウワーッと弾ける。あそこでお客さんはもう総立ちだ、”ウヤーッ!!”
  と。かっこよかったなー」


(この、たたみかけるように語る洋ちゃんの言い方、またもや
水曜どうでしょう』のバレたらパニック!東北変装ツアー第二夜の
「僕はあの雪の中鬼をやってた大泉ですよ、青鬼の大泉ですよ。(中略)
すると現れたのがこのヒゲなんですよ、バカヤロー帰れとさんざん罵声を
浴びせかけているにもかかわらず帰らないんですよ、」を思い出す。
〜ですよ、〜ですよ、と繰り返して訴える。この洋ちゃんの言い回し、
らぶりーだわ)


(長くなったので明日に続きます。)